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2 工会との付き合い方

工会が有名無実化している場合もあるが、やはり工会を通じて労働条件を協議するメリットは大きい(集団契約等)。日本の労働組合とは異なり、中国の労働組合は会社が運営に関与しやすく会社のコントロールを及ぼしやすい。
 
平常時から、工会を通じて労働条件を協議する習慣を付けるべきである。そのためには、単に会社の言いなりになる従業員では無く、従業員の支持が厚い人物を工会の代表者に据えるべきである。
 
実務では、工会のことを芳しく思わない日系企業の管理者が多く居る一方、工会の責任者である工会主席も兼任している場合が多いので、日本人管理者に対し常に上司と部下の関係を意識していることが多いので、工会があるがまともに機能していないのが多い。
工会費は毎月計上しているが、何も使わず放棄されたままの状態にあることが多い。
 
実際に、中国の工会は従業員の福利を図るため工会費を使い様々な社内イベントを主催することが古くからの習慣であり、工会の役割の一つでもある。

 

そのような社内イベントを通じて企業の管理者と一般従業員がより身近く交流できる。また、仕事の技能をアップさせるために社内の技能競技大会を開催するのも工会が主催して行う場合が多い。これも従業員の能力を客観的に評価する材料になる。

中国におけるストライキ対応 記事一覧

現在、日本国内ではストライキは極めて珍しいですが、中国では決して珍しいとは言えません。
中国で実際に日系企業のストライキ対応を行なっている経験を踏まえて、ストライキが発生した場合の対応と、予防方法について記載しましたので、ご参考ください。
 

ストライキが発生した場合の対応

 

ストライキに対する備え



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